「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分、又は門地により政治的、経済的、又は社会的関係において、差別されない」—山田よねと轟太一の事務所の壁に書いておる言葉だ。皆さんはどんな言葉が残っていますか…ここまで読んで何の事かわかった方は間も無く「虎に翼」ロスが訪れるかもしれません。私も同じく。心揺さぶられ、心の糧となる時間だった。明日の朝、さぁ最後の放送を楽しまん!
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- 【シンポジウム動画公開・レポート】
「こんなはずじゃなかった、介護保険:私たちのケア社会をつくる」
8時間ぶっ通し介護保険マラソンシンポジウム2024年9月16日開催_WANアーカイブ版公開
女と政治をつなぐ > 【動画公開】「こんなはずじゃなかった、介護保険:私たちのケア社会をつくる」8時間ぶっ通し介護保険マラソンシンポジウム2024年9月16日開催_WANアーカイブ版【WANアーカイブ版動画を公開します】 イベントの詳細はこちらをご覧ください。 9月16日 10−18時開催オンラインイベント 「こんなはずじゃなかった、介護保険:私たちのケア社会をつくる」 今だから問い直す!介護保険のこれまでとこれから【音声データmp3はこちらから】 全編、第1部、第2部、第3部主催団体:ケア社... - 【上野千鶴子のジェンダーレス連載】平均死亡21歳、消耗品同然の江戸の遊女たちを想うと「きらびやかな世界」なんて言えるわけない|STORY(Yahoo!ニュース)https://news.yahoo.co.jp/articles/8695208de6a19262b259131880ce6b12619e9294
- 【オンライン開催!書評セッション】
10月11日(金)『精神科診断に代わるアプローチPTMF 心理的苦痛をとらえるパワー・脅威・意味のフレームワーク』
https://wan.or.jp/article/show/11486 - 【間も無く募集開始:女性学講座】
第3期WANフェミニズム入門塾「動画を見て話そう!」2025年1月開講 応募受付:10月1日からhttps://wan.or.jp/article/show/11495
☆WANサイトの情報
- 【告知】
- 9月29日(日)平和を求め軍拡を許さない女たちの会第4回シンポジウム
映画「教育と愛国」「政治ホラーが進行する日本の教育」斉加尚代監督の基調講演
https://wan.or.jp/article/show/11488 - 注目エッセイ「ファッキン精神科実習!」?
◆元ヤング・ケアラー 医師・かにゃんこ
https://wan.or.jp/article/show/11494 - 10月17日(木)第8回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞授賞式
https://wan.or.jp/article/show/11490 - 10月31日(木)訪問介護閉鎖をやめて!在宅介護を守る西成行動にご参加を!! 署名への協力もお願いします!
https://wan.or.jp/article/show/11489
- 9月29日(日)平和を求め軍拡を許さない女たちの会第4回シンポジウム
- 【エッセイ】
- 大娘(ダーニャン)たちの戦争は終わらない。闘いはこれからも続く(旅は道草・176)◆やぎ みねhttps://wan.or.jp/article/show/11479
- 「能登の突端に思う・2024年秋」 ◆山秋 真
https://wan.or.jp/article/show/11501 - 「おひとり様暮らし事始め〜サ高住に住んでみた4年間〜」<第3/3回> ◆木下伸子https://wan.or.jp/article/show/11478
- 「オランダ移住の記」—アムステルダム Pride Parade 2024— ◆Sami
https://wan.or.jp/article/show/11474 - 9. 16マラソンシンポジウム声明 「介護保険の未来に向けて」、「訪問介護報酬減に抗議し、即時撤回を求める」
https://wan.or.jp/article/show/11487
- 【映画紹介・レポート】
- あの頃の自分に会いに|『はちどり』(レポート)
シネマラウンジ > あの頃の自分に会いに|『はちどり』※作品の内容に対する記述があります あらすじ ↓ 94年、空前の経済成長を迎えた韓国。14歳の少女ウニは、両親や姉兄とソウルの集合団地で暮らしている。学校になじめない彼女は、別の学校に通う親友と悪さをしたり、男子生徒や後輩の女子とデートをしたりして過ごしていた。小さな餅屋を切り盛りする両親は、子どもたちの心の動き... - 写真家・松本路子が初めて挑んだ映画『Viva Niki タロット・ガーデンへの道』
9月25日(水)より東京都写真美術館ホール、9月27日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開https://wan.or.jp/article/show/11493
- あの頃の自分に会いに|『はちどり』(レポート)
- 【WWAN】
李小江〜「フェミニズムから距離を置く、中国の女性学研究のパイオニア」 ◆張月◇谷雨実験室
Worldwide Wan > 李小江~「フェミニズムから距離を置く、中国の女性学研究のパイオニア」 ◆張月◇谷雨実験室今年9月、北京社会科学研究所の胡澎教授から上野宛に李小江さんの病気についての知らせがあり、上野が李さんとやりとりしてこの記事の中国語版を入手した。それに日本語訳をつけて日本の読者に紹介したいと申し出て、著作権者の同意を得た。日本語訳は陸薇薇さんと任佳韫さん、魏金美さんによる。記して感謝する。 上野千鶴子記 ◇◇◇... - 【レポート】
- 公務非正規女性全国ネットワーク「はむねっと」「一人ひとりの声を集めて!今年も社会へ届けます。」
アンケート調査公開(実施期間:2024年6月1日から7月14日まで)
アクション > 「はむねっと」は、公務非正規の働き手を対象としたアンケート調査を実施しました★公務非正規女性全国ネットワーク「はむねっと」は、「一人ひとりの声を集めて!今年も社会へ届けます。」と掲げたアンケート調査を実施(実施期間:2024年6月1日から7月14日まで)し、ホームページで公開しました。ご協力くださった方々へ、お礼を申し上げます。 このアンケート調査へ、全国の都道府県から685件(有効回答数:... - 「首都圏106自治体情報公開請求の報告&はむねっと2024調査報告」関連資料ホームページ掲載のお知らせ
アクション > マイアクション > 「首都圏106自治体情報公開請求の報告&はむねっと2024調査報告」詳細は、 をご覧ください。 「首都圏106自治体情報公開請求の報告&はむねっと2024調査報告」 関連資料ホームページ掲載のお知らせ 2024年6月から7月にかけて実施しました「はむねっとの調査報告」がまとまり、同時に行ってきました首都圏106自治体への情報公開請求の取組とともに、9月11日に記者発表が行なわれま... - 日本ペンクラブ女性作家委員会が「いかなる性加害も許さない」を宣言
アクション > マイアクション > 日本ペンクラブ女性作家委員会が宣言 「いかなる性加害も許さない」日本ペンクラブ女性作家委員会が 「いかなる性加害も許さない」を宣言しました。 プログラムは日本ペンクラブのサイトから 日本ペンクラブ女性作家委員会より、性加害のない社会を目指す「これから」への宣言を発出しました。 登壇 桐野夏生(作家、日本ペンクラブ会長)、伊藤和子(弁護士)、女性作家委員会/大沢真知子(日本女子...
- 公務非正規女性全国ネットワーク「はむねっと」「一人ひとりの声を集めて!今年も社会へ届けます。」
- 【募集】
- 国際ソロプチミスト「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」応募締め切り 11月15日(金)
アクション > マイアクション > 国際ソロプチミスト「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」国際ソロプチミストは1921年に職業を持つ女性によって結成され、2021年100周年を迎えた女性のための女性による国際的な奉仕団体です。米国ペンシルベニア州フィラデルフィアに本部を置き、女性と女児へ経済的なエンパワーメントを達成するために必要な教育と訓練へのアクセスを「夢プログラム」として提供しています。「夢プログラム... - 「夢のフェミニズムZINEプロジェクト」募集開始
応募締め切り 11月17日(日)
https://wan.or.jp/article/show/11460
- 国際ソロプチミスト「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」応募締め切り 11月15日(金)
- 【女の本屋】
- 『翻訳をジェンダーする』(筑摩書房) ◆古川弘子(著者、東北学院大学)
女の本屋 > 著者・編集者からの紹介 > 古川弘子・著『翻訳をジェンダーする』(筑摩書房) ◆古川弘子(著者、東北学院大学)2023年10月に「WAN女性学ジャーナル」に「『女のからだ』(1974)とフェミニスト翻訳」を掲載していただきました、古川弘子と申します。 荻野美穂先生のご著書『女のからだ フェミニズム以後』(2014、岩波書店)でOur Bodies, Ourselvesと2冊の日本語訳、『女のからだ』と『からだ・私たち自... - 『ニッポンはおいしい!』 ◆金丸弘美・著
https://wan.or.jp/article/show/11480 - 『難民・移民のわたしたち——これからの「共生」ガイド』◆雨宮処凛・著 ◆新屋敷朋子(河出書房新社 編集部)
https://wan.or.jp/article/show/11476
- 『翻訳をジェンダーする』(筑摩書房) ◆古川弘子(著者、東北学院大学)